先日のコラム「婚活はプロフィール写真から始まる」
その後、彼女から頂いたメッセージです。
〇〇(婚活アプリ)に登録して今日で3日経ったのですが、「いいね」を〇〇〇件ほど頂き驚いています(驚)
〇〇(別の婚活アプリ)も昨日〇〇〇件を超えました(驚)
写真て…大事なんですね(^-^;
すごいでしょ?あたし(笑)
既に登録してあったアプリも写真を差し替えたら3桁に到達しました。
これは26年前から写真を撮り続けている私の「センス」なのです。
ただ、残念ながらその「プロフィール写真」は絶対にお見せする訳にはいかないのです。
だって皆さんにお見せしたら「この人だ!」ってバレちゃうもの。
だから私が撮った全てのプロフィール写真は、私が墓場まで持って行く事になります。←大袈裟?(笑)
写真は見て美しく、芸術的でなければいけません。
それは人物はもちろん、構図や色調も大事なのです。
もう一度言います。これはカメラの「技術」ではなく「センス」です。
※2011年オリジナルニット生地と犬服で新潟県主催のIDSデザインコンペで初出品にして川島蓉子審査員による「審査員特別賞」を受賞←一応エビデンス(笑)
カメラの技術がある人は沢山います。そうですよね?
私は技術的に上手な写真を撮るのではなく、婚活で異性から選ばれる写真を撮ります。
人は理屈抜きで、美しいものに惹かれます。
単純なんだけど、そういった写真が撮れるかどうかと言えば難しいでしょう。
彼女はそれぞれ100人以上の異性から選ばれました。
ここから彼女の婚活が始まるのです。
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